日独 “子どもと哲学する” 研究の集い

カールスルーエ教育大学教導学研究施設・広島大学大学院教育学研究科学習開発学
講座提携共同研究推進の集い
設立年度:2005年8月18日
事務局:エーファ・マーサル(代表)
土橋 寶(代表)
協力団体
ハンブルク大学“哲学教授学―子ども・青少年と哲学する“研究の集い
事務局:エッケハルト・マルテンス(代表)
バーバラ・ブリュニング (代表)
フェーリクス・ルンド  (幹事)
本会の趣旨
1. 本会は、日独“子どもと哲学する”研究の集いと称する。
2. 本会は、哲学と倫理の授業の発展と交流をはかることを目的とする。主な目
標は、子どもの自己省察能力の促進と支援である。
3. 本会は、公立学校の授業と並び、学校外の教育(幼稚園年齢 児を含む)にお
ける哲学、道徳の学習の研究開発を主な対象とする。
4. 本会が目ざすものは、自然や世界、自己と他者など生命に対する畏敬の念
を、個人の自律をうながす哲学倫理的判断の形成によって促進する教育であ
る。そのため、自主的省察を経て得られた道徳的諸価値を子どもの生活世界
の問題状況に移し、応用・実践に至る道徳授業の比較研究をおこなう。
5. 本会の事業は、学校教育、学校外教育の教授学分野に応用し得る理論的基盤
研究をめざす。
6. 本会はその目的を達成するため、必要とされる国際的共同事業を行う。
(哲学的・倫理的な自己省察能力の育成を通して異文化間の教育の相互寛容
を推進する共同研究等)

(例)共同研究プロジェクト(進行中):
『就学前・初等教育における反省能力の研究 -国際的にみた「子どもと哲
学する」-』(E. マーサル、カールスルーエ教育大学・
土橋 寶、広島大学・F. ルント、ハンブルク大学・ B.ヴェーバー、
レーゲンスブルク大学 編著、Peter Lang 社)

7. 本会の事務局は、カールスルーエ教育大学教導学研究施設におく。